(株)美徳BODY MANAGEMENT
メタトロン測定会
生体情報を可視化して解き明かす
ヘルスケアコンサルティング
生体を構成する細胞、臓器、思考など全てには固有の周波数（言い換えれば各臓器の活動音）と言うものがあり
各々の健康状態と比例してそれらの数値に変動が生じます。
メタトロン測定会では、それら固有周波数値を可視化する事のできる波動測定器メタトロンSAKURAを駆使し、お客様の身体状態を可視化。
より的確な情報を元に、不調や問題の“なぜ”を紐解き、あなたに特化したフルオーダーメイドの美容と健康のアドバイスを致します。
メタトロンとは、宇宙空間や戦場など医師がいない極限状況下での健康管理するために、ロシアで開発された医療機器、全身周波数計測・心身アセスメントシステムです。
量子物理学とロシアの磁場解析技術をベースとして、量子という物質（体も同様）の最小単位の粒の振動（運動エネルギー）を測定し、分析します。医師の行う触診や聴診と同様、元気な状態との音や振動＝周波数の違いを捉えて、体の異変・不調を類推しています。
測定方法としては、松果体や視床下部を介して生体信号情報を専用のヘッドホン型の機械をつけ10分～15分かけてスキャンしていきます。
脳、筋肉、骨、血管、血液、染色体、遺伝子レベルに至るまでの生体情報、約2,600か所を超低音波（1Hz～10Hz）で測定します。
また、メタトロンの中でも最上位である“SAKURA”では意識・感情も物理的な周波数を持った振動として把握し、それらによる身体への影響を情報化する事が可能です。
メタトロン - HARMONY OF LIFE（プロモーションビデオ）
メタトロン機能紹介
美徳BODY MANAGEMENTの活用方法
・あなたに合ったダイエット/食事療法の提案
・あなたに合った美容と健康への取り組み方法の提案
・美徳BODY MANAGEMENTが提供するサービスによる身体の変化に対しての経過観測と分析
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メタトロンでわかる事
・現在の体の状態 （物理的/非物理的身体の生体情報）
・ どんな食べ物が自分と相性がいいか
・ どんな鉱石やアロマが自分の体質に合っているか
・ どんな薬やどんなホメオパシーレメディが自分の体質に合っているか
・ 将来や近い未来にどんな病気になりやすそうか
・身につけているアクセサリーや服薬しているサプリ/薬との相性
※測定結果をプリントしてお渡しすることはメーカーより禁じられている為、申し訳御座いませんがお渡しすることが出来ません。ご希望の方は、結果を写真またはメモにて保管をお願いします。
イベントの流れ
体質や体内環境、心の有り様までを総合的にデータ化された情報より
1. カウンセリング
お客様のニーズに沿ったアドバイスが行えるよう、カウンセリングシートをご記入の上、カウンセリングを行います。
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当日までにご記入完了された方は、予約の５分程前にカウンセリングシートをご持参の上お越しください。
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当日イベント会場にてご記入される場合は予約の15分程前にお越しください。
＊尚、カウンセリングシートは予約完了後にお渡しいたします。
2. 測定
メタトロンの測定結果を元に、現状起きている悩みや不調の原因になり得る事柄を共に探っていきます。
お客様のご希望される目的への道すじをサポート致します。
などから解決策を提案します。
などをそれぞれのお客様に合わせた形でアドバイスいたします。これにより、お客様の状態を”改善・維持・向上”するプロセスが円滑に進みます。
3. 質疑応答
非侵襲で生体の電気信号を測定する医療機器
メタトロンもその一種なんです。
・高機能体重計
生体の微弱電流の電気抵抗を測り、体脂肪率、内臓脂肪率、骨格筋率を知らせる機器です。
・脳波計 てんかんの診断に役立ちます。
・心電計 心臓の機能を調べます。
・脈波計 動脈硬化の程度を調べます。
・核磁気共鳴装置（MRI）
生体の水素原子が発するスピンの状態を測定し、エコー信号の周波数の違いを位置情報に変換して、全身の横断面や縦断面を画像化し、病的な部位を映し出します。
ロシア、アメリカ、ドイツなどでは医療機器として活用されているメタトロンですが、日本では医療機器としては認められていません。
よって、美徳BODY MANAGEMENTが開催するメタトロン測定会におきましても、医師や有資格者による診断を代行するものでもなく、病名や臓器の部位を特定し診断したり、治療する目的ではありません。医師法・薬事法などの諸法規の範囲外における日常的な健康管理を対象としてものであり、お客様の意思によって実行される健康管理のための様々な情報をご提案いたします。また、担当するオペレーターは、お客様に代わって操作し、メタトロンから導かれた健康情報を、諸法規を遵守しお伝えいたします。
メタトロンの原理
- 1800年代の後期、ロシア人の教授、N. P. ミシュキンによりトーション・フィールドを発見
- ロシア人の科学者、N. A.コジリェフは、トーション・フィールドの存在を科学的に証明し、それが時間の様に、立体的な螺旋において流れると実証。ロシアの科学者達は、１９９０年代だけでも、この題材について何千もの論文が発表される。
- 2004年、トーション・フィールドの理論に基づくプロトタイプの装置を開発。
トーション・フィールド（ねじれ場）は、スピン（回転）または角度的な推進力によって派生させられ、スピンするあらゆる物体、または粒子はトーションの波を産出し、そしてそれ自体に特有なトーション・フィールドを有します。
コジリェフ博士は、人間の思考と感情が、トーションの波を派生させる事を発見しました。その様な発見は、意識の「物理的」な理解に役立ちました。人の心もエネルギーを持つのです。
コジリェフは、突然の心理的な変化によって原因された物理的な変化の測定をする事ができ、意識が液体の様な媒体の中の振動に関係していると証明しました。